インスタグラムからログアウトした。
見られる投稿が制限されちゃうけれど仕方がない。
気持ち悪い命令には従いたくない。
その後、ログインしようとしたら、登録してあるメールアドレスもidも全部思い出せない。
パスワードを忘れた場合の作業で心当たりのメールアドレスをいくつか試したら、そんなユーザーはいないみたいな感じで拒否された。Facebookでログインしていたのだろうか?
でも、Facebookでログインしようとしたら何か複雑のことを要求されているような感じで、以前はそんなに手間がかかってなかったような気もして、分からない。
ログインしないと見られなくなる現象を避けるためにログインしていただけで一件も投稿してなかったのだから、アカウントを作り直せばいいんだけど、どうしても必要になったらそうする。
"自分の写真を登録しているInstagramアカウントにログインできない場合、セルフィー動画のアップロードを求められる場合があります。動画は本人確認を行ったりあなたが実在する人物であることを確認したりするために使用されます。写真や本人確認書類はデジタル加工が可能なため、Instagramではセルフィー動画が本人確認に使用されます。自分をさまざまな角度から撮影したセルフィー動画を使用することで、あなたが実在する人物であることが確認されます。セルフィー動画は、本人確認書類の偽造などといった不正行為を防止するのに役立ちます。"
ログインできない場合 | Instagramヘルプセンター
https://help.instagram.com/374546259294234
自分の写真は登録してない。それなのにセルフィーを求められた。
"Instagramで使用できる本人確認書類の種類がわからないときは、本人確認書類の一覧をご覧ください。本人確認書類をInstagramにアップロードするには、画面の指示に従ってください。ほとんどの場合、本人確認書類は少なくとも2回提出できます。
審査プロセス中、アカウントに一時的にアクセスできなくなることがあります。本人確認を行わない場合、コンテンツの配信が減少したり、アカウントにログインできなくなったりすることがあります。審査に合格しなかった場合、アカウントが停止されアカウントのデータが削除される可能性があることが、Instagramアプリで通知される場合があります。"
ログインできない場合 | Instagramヘルプセンター
https://help.instagram.com/374546259294234
"本人確認、年齢確認、アカウント情報の確認などのために本人確認書類のご提示をお願いする場合があります。ほとんどの場合、氏名と写真が載っているもの、または氏名が記載されていて年齢がわかるもののコピーをご提出いただく必要があります。これには、公的機関が発行する写真付き本人確認書類や、民間組織が発行する身分証明書など、いくつかの選択肢があります。
場合によっては、提供した写真が本人であることを確認するためにセルフィーを撮影するよう求められることもあります。自分の写真を登録しているアカウントについてのサポートをリクエストすると、自分をさまざまな角度から撮影したセルフィー動画の送信を求められる場合があります。動画はあなたが実在する人物であることを確認したり本人確認を行うために使用されます。
必要な書類だけを提出してください。必要以上の書類を提出すると、レビュープロセスが遅れる場合があります。"
Instagramで認められる本人確認書類の種類 | Instagramヘルプセンター
https://help.instagram.com/271237319690904/