小学3年生の時
図書の時間が有り、それはそれは
すごく嫌いな時間でした。
その理由を説明します。
先生が「好きな本を読みましょう」
と言ったので
私は三国志の活字本を選びました。
私はとにかく三国志が好きだったんです。
趙雲子龍が推しでした。
そうすると
先生がやってきて
先生「好きな本を読んでいいのよ?11匹の猫や他にも面白い本が沢山あるの」と言って
私が読んでいた三国志の本を閉じようとしたので
私「三国志が好きなので、これを読みます。」
と伝えました。
先生は「みんなもっと面白い本を読んでいるよ、偉人漫画とかどう?」と言ってくるので
私「好きな本をって言ったのは先生じゃん!」
って、ついムキになり怒っちゃって
先生から後で叱られる羽目になったっていう
理不尽な話
本を読むのが嫌いになりそうな出来事でした
@komasan 似たようなことがあったので、娘氏は見事に学校不信(教師不信)になりましたね。田舎の公立小学校に通わせたことを未だに後悔しています。