「頭が働かなくなったらダメだけど、そしたら絵を描くわ。絵は小さい時から描くのが好きでね。物語を書く時には、まず絵を描いてから始めるんです。絵を描くと、その世界に入っていけるんですよ。舞台になる街が見えてきたり、キャラクターの性格が見えてきたり、セリフが見えてきたりするの」
【インタビュー後編】『魔女の宅急便』作者・角野栄子、89歳でも現役 本格的なデビューは42歳「それまで心底好きだと思ったことなかった」 | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/special/66504/