「終値は前週末比198円41銭高の4万0109円23銭。取引時間中には一時、上げ幅が400円を超え、4万0314円64銭を付けた。東証株価指数(TOPIX)は3.14ポイント安の2706.28。出来高は約18億5900万株だった」
「平均株価は2月22日に取引時間中と終値の最高値をいずれも約34年ぶりに更新した後、上昇基調が持続。生成人工知能(AI)の将来需要を見込んだ半導体関連株の値上がりがけん引した。今春闘で高水準の賃上げを打ち出す企業が相次ぎ、物価と賃金がそろって上がる好循環が現実味を増したとの見方が拡大。外国人投資家による日本株の評価見直しにつながった」
東証終値4万円台、史上初 業績期待で活況、半導体株けん引(共同通信) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/df53c5e7b1442ca5cd0af0a6bbd07e9ddbe44212