星の瞳のシルエット 8巻を読了。お見舞いのエピソードだけ読んだ記憶がある・・・当時りぼんで読んだのかも。
「香澄との距離を感じ苦悩する久住君。久住君は香澄の本当の気持ちを知りたいけれど、真理子との間で揺れ動く気持ちを抑えていた。久住君は、香澄と司がデートしているところを見かけてしまい……。誰もが夢中になった永遠の恋のバイブル、第8巻!」
星の瞳のシルエット(8) (フェアベルコミックス) | 柊あおい https://www.amazon.co.jp/dp/B00IHRNJFG?tag=nilab-22&linkCode=osi&th=1&psc=1
「少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)にて、1985年12月号から1989年5月号にかけて連載された。全42話。単行本はりぼんマスコットコミックス全10巻、集英社文庫版全6巻、フェアベルコミックス版全7巻、フェアベルコミックス クラシコ(新装豪華版)全5巻」
「同じ時期の人気漫画では池野恋『ときめきトゥナイト』が不動の人気だったが、これを追い抜いた水沢めぐみ『ポニーテール白書』もすぐに追い抜き、連載終了まで同誌人気No.1の座を誇った。連載初期の『200万乙女のバイブル』のキャッチフレーズも、この連載で『りぼん』の読者がさらに増加し当時の公称部数が250万に増加したことから『250万乙女のバイブル』に変更となった。この作品が連載終了すると同時に、これを目的に購読していた中・高校生の読者が離れていき、それが『りぼん』読者の低年齢化につながっていった。また男性読者も多く、作者も「意外と男性のファンレターが多い」とコメントしている」
星の瞳のシルエット - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E3%81%AE%E7%9E%B3%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88