8000万円の差分をどうやって捻出するんだろう。
「利用者の減少で赤字が続いている名鉄広見線の新可児駅から御嵩駅の7.4kmの区間は、御嵩町と可児市が2010年から毎年計1億円の財政支援をしてきました」
「運行は名鉄が続け、施設の維持費などを自治体が負担する「みなし上下分離方式」を検討し、毎年の負担額は1億8000万円に増える試算です」
存廃検討の名鉄広見線、岐阜・御嵩町が存続の方針 「みなし上下分離方式」検討 (25/05/13 22:34) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=iNIApqq2Ow8