「万博協会が行った環境アセス準備書からは「夢洲で鳥の生息地がなくなっても、1km南にある南港野鳥園があるから大丈夫」という考えが見て取れる。また、大阪湾で渡り鳥の中継地となってきた湿地がなくなっても有明海の干潟があるから大丈夫、という説明を聞くこともある」
大阪万博会場・夢洲の「野鳥の楽園」が喪失危機 渡り鳥が飛来する湿地を埋め立てリゾート開発 | 環境 | 東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/704166?display=b
Mastodonに参加して、世界で起きていることを見つけよう。
連合内の誰でもフォローして投稿を時系列で見ることができます。アルゴリズム、広告、クリックベイトはありません。