MacBook Air の空き容量が1GBを切ってしまった(;・∀・) システムデータが大きすぎるよ・・・
Google Drive のデータが ~/Library/CloudStorage に100GBほどあるけどこちらで操作して減らせるものではなかった・・・
Google Drive アプリでアカウントログアウトしてから、Google Drive アプリを MacBook Air からアンインストール。
Google Drive をアンインストールしても /Library/CloudStorage 以下にあるファイルは自動的に削除されない。
なぜかフォルダが2つある。
"GoogleDrive-アカウント名@gmail.com (2024-04-21 16:23)" と
"GoogleDrive-アカウント名@gmail.com (2025-05-30 7:28)" の2つ。
ログアウトするまでは GoogleDrive-アカウント名@gmail.com (2025-05-30 7:28) は GoogleDrive-アカウント名@gmail.com というフォルダ名だったので、ログアウトすると古いファイルがそのまま残されてしまうみたい。
2025 のフォルダは100GBのファイル群が入ったまま。
2024 のフォルダはシステムの隠しファイルぐらいしかない。新しくログインしたときに古いフォルダの中身を削除してくれるんだろうか。でも削除するんだったらフォルダごと消せばいいと思うので、なんか妙。
たぶん新しくログインしても古いファイルが残りそうな気がするから、この2フォルダは手動で rm コマンドで削除する。
マイドライブ: Permission denied でなぜかこのフォルダは削除できないけど、中身は空っぽなのでまあよし。
これでやっと100GBぐらいストレージが空いた(∩´∀`)∩
Macの仮想ドライブ機能、ローカルのストレージにもなかなかきびしい挙動をしてくれるな・・・
こんどは iCloud Drive がファイルをダウンロードしてしまうのだけど止められない。またローカルのストレージを圧迫してしまう(ノД`)
こんなのもある・・・
「不適格: 「不適格」状況アイコン は、フォルダまたはファイルをiCloudに保存できなかったことを示します。この状況は通常、iCloud Drive内の個々のフォルダまたはファイルのサイズが50 GBの制限を超えているためです。」
MacでiCloud Driveのファイルおよびフォルダの状況を確認する - Apple サポート (日本) https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mchlc994344b/mac
Mac の仮想ドライブ機能、かなり扱いづらいな・・・ せっかく夢のクラウドストレージライフが送れると思っていたのに。
とりあえずNASに退避できるところは退避して復帰させていかないと(ノД`)
iCloud Drive でエラーが起きました(ノД`) 項目が古い可能性って同期できていないからだろうな・・・ うっかり押してしまったダウンロードを停止することができなくて、ローカルストレージ以上のファイルをダウンロードしないと止まってくれなさそう。。。
Mac で iCloud Dvive が使いづらい(ダウンロード停止できない)ことがわかったけど、Google Drive にしてもやっぱりローカルストレージに入ったファイルを自分で操作することはできないので、どっちもいまいち良くないということがわかった・・・ 使い勝手でいえば NAS のほうが良い、ということになってしまうけど NAS じゃなくてオンラインストレージが使いたいので、ああ・・・
iCloud Drive が何をダウンロードしていて何をアップロードしているのかわからなくて困る。MacBook Air のローカルが600MBしか空いていない状況なのに何で171GBもダウンロードしようとするのか。これのどこがストレージ最適化なんだ。と思って設定を見たら「Macストレージを最適化」がオフになってた(ノД`) これをオンにすればうまくいくんだろうか・・・
「Macストレージを最適化」オンにしてもダウンロードは止まらない。。。