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木暮姉弟のとむらい喫茶 最終巻の3巻を読了(´；ω；｀) 良い話だった

「大切な誰かを喪った人が行き着く、ちょっと不思議な喫茶店「こかげ」。社交的なキッチン担当・千景と、人見知りな接客担当・テル。正反対な姉弟が営むこの店に、今日も喪失感を抱えた人々が訪れるのだった。姉を殺されたテルの元同級生、尊敬する曽祖父の秘密を知った少女、生まれつき「歩けない」男の子。彼らの様々で大きな想いを、千景とテルが「弔いごはん」で晴らしていく。心とかす喫茶店の物語、ここに完結――。」

木暮姉弟のとむらい喫茶　3巻（完） (バンチコミックス) 電子書籍: うおやま: Kindleストア https://www.amazon.co.jp/dp/B0F3NQTCF7?tag=nilab-22&linkCode=osi&th=1&psc=1