化石燃料産業や化石燃料に依存して利益を得ている企業、化石燃料に投融資している金融機関はスポンサーになれないくらいの対策を打ち出さないとグリーンウォッシュ。⇒「このままではサッカーもできなくなる」 Jリーグの気候変動対策が動き出す 辻井隆行・執行役員に聞いた https://www.tokyo-np.co.jp/article/323443 #環境正義 #気候変動 #グリーンウォッシュ
@kenji 「メガソーラー」は悪で「ソーラーシェアリング」は善という偏見はここにも↓
『辻井隆行さん:
たとえば、今、森を伐採したり、田畑を壊してソーラーパネルを敷き詰めたりする大規模発電施設が問題になっていますよね。
気候変動問題に向き合うには温室効果ガスを発生させないエネルギーへの転換は不可欠です。でも、それをたとえば馴染みのない大企業が自分たちの街にやってきて、自然を破壊しながら行えば、地域の方々が反対するのは当たり前ですし、環境課題の解決という視点からも矛盾が生じる。
でも、農地を農地のままに上部の空間をうまく活用しながら太陽光パネルを設置して、発電と営農を両立する「ソーラーシェアリング」という手法なら、自然も破壊せず、地域の産業も育てながら、自然エネルギーへの切り替えが進められる。概して、小規模にはなりがちですが、だからこそ地域の人々との距離も近くなるし、顔だって見えやすい。
そんなプロジェクトをクラブがハブになって、全国各地のホームタウンで行うことができたら、地域の中で環境課題に関するコミュニケーションが生まれます』
https://note.com/cq_media/n/nd4741283ab42
@kenji 「野立」でも除草剤を撒かない(代わりに草刈りにヤギなど動物を放つ)施設は各地にいくらでもあるし、コンクリートの使用は全面ではなくてパネルの基礎部分やパワコンや調整池など施設の一角だし、それで「土が呼吸できなくなってしまう」のなら住宅や道路その他すべての建設や建造物も大問題だし、本人の前職のパタゴニア日本支社や販売の店舗はコンクリートやアスファルトづくめの都市部に集中しているけれども、自らの主張に不都合なことには一切触れないので、NIMBYを飼い育てているのが実態↓
『辻井 ソーラーシェアリングとは、文字通り太陽の光を発電と農業でシェアする仕組みです。
太陽光発電というと、野山を切り崩して土地のかたちを変え、その土地を覆ってしまう「野立て」のイメージがあると思います。しかし野立ての場合、敷地をコンクリートで固めたり除草剤をまいたりと、その土地に大きな環境負荷をかけます。土が呼吸できなくなってしまうわけです。その点、ソーラーシェアリングは土地をほとんど痛めません。「地面に敷く」のではなく、「農地の上」に設置するからです』
https://wired.jp/branded/special/2021/design-vision-on-going-4/
@kenji 国内の状況を知るには、専門性が高い「メガソーラー探訪」がおすすめ
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/mega-solar/?bn=inquiry&M=25
@kenji 「ソーラーシェアリング」には一義的に農地の「脱化石燃料」目標があるので、農地で発電出来るからといって一般の「野立」需要の代替になるわけではない↓
『「ソーラーシェアリング」とは一般的に、農家の収入を増やすために農地で太陽光発電を行う取り組みとして捉えられてきましたが、我々は農地での農業生産を主体に、追加的にどのように再生可能エネルギーを生み出すかに重点を置いています。太陽光パネルの設置場所は畑や田んぼ、果樹園、農業ハウスなど様々ですが、「農業に使うエネルギーを農地でつくる」という点がポイントです。
日本の農業で使われるエネルギーの98%は化石燃料です。化石燃料がなければトラクターもコンバインも動かない、ビニールハウスも温められない。しかも、その化石燃料のほとんどを輸入に頼っています。それは、実質的に「食料も自給してない」ということにつながります。そうした状況をいかにして変えていくかを我々は重視しています。 』
https://kitnet.jp/backup/article/47/a47.html
@kenji 「メガソーラー」事業者が地方のサッカーチームのスポンサーになっている事例はあるけれど、そこには石油やガスの企業も名を連ねているのが残念(とはいえ、これから徐々に変わっていくはず)