"引き金は、1月の調査報道団体「コレクティーフ」の報道だ。昨年11月、AfDのワイデル共同代表の顧問(当時)やAfDの連邦議会議員、右翼活動家ら約20人が参加した会合で、移民や難民の「追放計画」が話し合われたとされる。ドイツで市民権を持っていても、肌の色が異なる人らを追放するなどという内容で、追放先として北アフリカに「モデル国家」をつくる提案もされたという" https://digital.asahi.com/articles/ASS3Z2J7YS3ZUHBI00DM.html?ptoken=01HT93S8CHSYKYFFVH2PQ1Y7ZM