#ニュース #政治 #選択的夫婦別姓 松岡宗嗣 Soshi Matsuoka (@ssimtok.bsky.social)
2025年6月20日 15:22
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選択的夫婦別姓は28年ぶりに審議入りしたものの採決は見送りになり継続審議に。井田さん「改姓を強いられて苦しい思いをしてきた人、これから結婚する年代の人など当事者の話を聞いてほしい。私たちをいなかったことにしないでほしい」
反対派は「拙速な議論だ」というがすでに30年も経っている、「他に優先すべき課題が」ともいわれるが国会では別姓に限らずいろんな制度が議論されているし、必要な人には切実な課題。秋の臨時国会では決着を。
https://digital.asahi.com/sp/articles/AST6M3G2QT6MUTIL028M.html
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#ニュース #政治 #選択的夫婦別姓 松岡宗嗣 Soshi Matsuoka (@ssimtok.bsky.social)
2025年6月20日 15:22
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「推進派であるはずの国民民主が立憲と細部で異なる別の法案を出し、採決回避を主張したことで、政治的なモメンタム(勢い)は大きくそがれた」。国民民主には誠実な議員もいるが、執行部含めはしご外しに疑問。野党は制度を必要とする人の視点に立ちまとまってほしい。
https://digital.asahi.com/sp/articles/AST6M45VYT6MUTIL00XM.html?ref=tw_asahi
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#ニュース #政治 #選択的夫婦別姓
" 1996年に法相の諮問機関「法制審議会」が導入を答申してから約30年。少数与党下での国会は、長年の課題に決着をつけるまたとない機会だった。
衆院だけでみれば、推進派の野党4会派(立憲民主、国民民主、れいわ新選組、共産)は192議席を持ち、自民の196議席と拮抗(きっこう)する。これらの野党がまとまれば、一枚岩ではない与党を揺さぶって、自民内の推進派や公明の協力を誘い、可決に持ち込める可能性もあった。
ところが、推進派であるはずの国民民主が立憲と細部で異なる別の法案を出し、採決回避を主張したことで、政治的なモメンタム(勢い)は大きくそがれた。
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選択的夫婦別姓の実現を阻むもの 保守派だけではない「壁」の正体 [夫婦別姓]:朝日新聞
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