響犯 1巻を再読。
「家にも学校にも居場所がない…。さえない少年・宗介はいつも苦悩していた。ある時、宗介は島で一番キレイで一番大きい会社の社長令嬢でもある少女・れいなと繋がりを持つ事になる。何も持たない宗介と全てを持つれいな。対照的な二人だったが、ある日、れいなは父の会社が倒産し、学校へ来なくなる…。れいなが島の宿で働かされている事を知った宗介は宿に忍び込み、彼女の姿を見つけるが、そこで行われていたのは――」
響犯 1 (ドラゴンコミックスエイジ) 電子書籍: はら 九五 https://www.amazon.co.jp/dp/B09SSG9ZYH?tag=nilab-22&linkCode=osi&th=1&psc=1