「最近、このモノグラフ計画がおかしなことになっています。活動家やお金目的の弁護士などがIARCの悪用方法を発明し、乗っ取られてしまったようで、それが本格的に目立ち始めたのが農薬(除草剤)のグリホサートの時です。2015年、IARCはグリホサートを「グループ2A」に分類しましたが、これを受けて、米国でグリホサートの影響でがんになったと訴える人が相次ぎ、巨額の訴訟ビジネスへと発展しました」
アスパルテームの安全性 畝山智香子さんに聞く – FOOCOM.NET https://foocom.net/column/cons_load/24055/