この本がとても気になっている。
「著者の千田和央氏は、GitLab社の取り組みをもとに、人事責任者として自社を完全フルリモート化企業とする取り組みをしていく中で、GitLab社の各種ドキュメントを翻訳し、日本企業に合う形で自社向けのマニュアルを作成してきました。本書では3,000ページ弱と膨大な「GitLab Handbook」の中から、特に重要なポイントについて、各施策の背景まで理解しやすいように整理しています。また、実際にGitLab社で働く、伊藤俊廷氏と佐々木直晴氏が本書の監修を担当しました」
新刊『GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた』リモート組織でも成果を出すためのドキュメント化手法とは | 翔泳社 https://www.shoeisha.co.jp/press/detail/1051