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nilab

「Metaには年収8000万を稼ぐシニアリサーチサイエンティスト、Amazonには新卒で4500万円程度を稼ぐソフトウェアエンジニアがいる。また、統計情報では、サンフランシスコベイエリアのエンジニアの中央値が24万ドル(※1ドル=150円換算)、約3600万円程度とある。Googleは新卒から5〜6年でシニアポジションに昇進できるが、その年収は6000万円ほどだ。花木氏によるとGoogleは人気企業なのでビッグテックのわりに報酬は低いほうだという」

給料は日本の5倍で、世界から集まる優秀な人たちと働ける──日本のエンジニアがアメリカで働くルートとは? (1/3)|CodeZine(コードジン) codezine.jp/article/detail/188

CodeZine給料は日本の5倍で、世界から集まる優秀な人たちと働ける──日本のエンジニアがアメリカで働くルートとは? アメリカで働くことは多くの日本人にとって魅力的な選択肢である。特にシリコンバレーなどは「給与が日本の5倍」「世界中の優秀なエンジニアが集まる」といった印象を持たれており、憧れを抱く人も少なくないはず。Google、IBM Research、旧Facebookで働いた経験を持つ株式会社IVRy(アイブリー)の花木健太郎氏は、2023年12月9日に開催された「Developers CAREER Boost 2023」において、アメリカで働くことの魅力と、日本人がアメリカで働くための3つの方法について語った。