「スティーブ・ジョブズが「It’s the world thinnest notebook(世界で最も薄いノートブックだ)」と言いつつ、封筒からMacBook Airを取り出したことをご記憶の方も多いだろう。あれは、2008年1月15日のことだった。つまり、16年が経ったことになる」
「Apple Siliconの登場で我々はついに真の薄さを実現することができた」
「M2 MacBook Airからは全体が薄い形状となった」
「M1 MacBook Airは最薄部は4.1mmだが、最厚部は16.1mmもある。対してM2〜3 MacBook Airは、全体に11.3mmとなっている。また15インチモデルになっても11.5mmだ」
「現行ボディになってから6年弱。初代から数えると16年。ついに、クサビ形のMacBook Airの歴史に幕が下りた」
M1 MacBook Air販売終了。クサビ形の『Air』の終焉 | Dig-it [ディグ・イット] https://dig-it.media/thundervolt/article/828450/