今年1月〜5月の資産運用成績をざっくり計算してみて、年利換算してみたら年利40%ぐらいになってて嬉しいけどびっくり(;・∀・) 原因はたぶんIT系企業・半導体系企業の株価上昇&円安だろうな (頻繁に株を売り買いしているからこのグラフは実態を表していないな・・・)。
ここから考えると、未来の資産残高を予測するとしたら、年利30%、年利15%、年利10%、年利5%あたりで計画するのが良いかなぁ。
過去5年間のトータルリターンを見ると、全世界株式の投資信託やS&P500の年利換算が20%ぐらいなので、税金とか考えると年利15%ぐらいが現実的なのかも。FANG+は年利40%ぐらい。データはSBI証券のWebページから持ってきた。
Pixelmator Pro で画像編集してみたんだけど、なんでこんなにボケボケになっているのか(;・∀・) 元の画像はそんなにぼけぼけじゃないのになぁ・・・
物価上昇と税金と考慮しないとなぁ。
「S&P500は1957年に導入されて以来、年平均で約10.7%の上昇率を記録している」
「過去10年間はそれをわずかに上回り、年率約14.7%のリターンを記録しています」
S&P500、過去10年の平均リターンは約14.7%…バフェット氏の投資戦略が効果的な理由 | Business Insider Japan https://www.businessinsider.jp/post-256239