「iMovieの「プロジェクト」は共有できない」「iMovieライブラリはiCloud Driveから開けない」「iMovieでは「〇〇○.imovielibrary」というファイルを開く構造になっております。このファイルの中に複数のプロジェクトが入っている形式ですので、一つのプロジェクト=一つのファイルとしては管理できません」
異なるMacにてiMovieの作業を継続して行う方法(early2021現在)|GreenFive Coffee https://note.com/greenfive_coffee/n/n5a457ca75a75
「「ムービー」フォルダを開き、「iMovie ライブラリ」という名前のファイルを外付けのストレージデバイスにドラッグします。」「ライブラリファイルのコピーが終わったら、外付けストレージデバイス上のライブラリファイルをダブルクリックして iMovie で開きます。リムーバブルボリュームへのアクセスを iMovie に認めるかどうかを確認する警告が表示されたら、「OK」をクリックします。」「「許可しない」をクリックした場合は、Finder で Apple メニュー >「システム環境設定」の順に選択し、「セキュリティとプライバシー」をクリックして、「プライバシー」をクリックします。サイドバーで「ファイルとフォルダ」をクリックし、「iMovie」の下で「リムーバブルボリューム」を選択してください。」
Mac 用 iMovie のライブラリを移動する - Apple サポート (日本) https://support.apple.com/ja-jp/102186
iMovieライブラリ.imovielibrary というパッケージがある。
「保存されたiMovieのプロジェクトは、『iMovieライブラリ』という特殊なパッケージの中に保存されています。そして、この『iMovieライブラリ』は、Finderのサイドバーに表示されている『ムービー』から見つけることが可能です。」
「iMovieライブラリにマウスカーソルを合わせ、副ボタンをクリックしましょう。メニューが表示されるので、『パッケージの内容を表示』をクリックします。すると『iMovieライブラリ』の中身が一覧で表示され、この中にプロジェクトのデータも保存されています。」
【iMovie】プロジェクト保存の解説|保存場所、共有、削除方法など | iMovieの使い方ガイド【Mac・iPhone対応】 https://pasokong.com/saving-imovie-projects/
iMovieライブラリ.imovielibrary パッケージの中からプロジェクトフォルダを出したり入れたりして管理できる。
「iMovieライブラリのパッケージの内容を表示させ、共有したいプロジェクトを選択します。プロジェクトは容量が大きくなりがちなので、副ボタンをクリックして表示されるメニューから、『(プロジェクト名)を圧縮』を選択。」「zipファイルが作成されるので、これをAirDropなどで別のMacに共有しましょう。共有先のMacで、zipファイルをダブルクリックして解凍します。先ほどと同様の手順で、共有先のMacにあるiMovieライブラリのパッケージ内容を表示させ、解凍したプロジェクトフォルダを、ドラッグ&ドロップでiMovieライブラリにコピー。」
【iMovie】プロジェクト保存の解説|保存場所、共有、削除方法など | iMovieの使い方ガイド【Mac・iPhone対応】 https://pasokong.com/saving-imovie-projects/