昭和オトメ御伽話 4巻を読了。
「時は昭和、ところは神戸――。志磨家当主・珠代から逃れるため狂言自殺を図った常世と仁太郎。「志磨」の名を捨てた二人は、流れ着いた有馬温泉の地で「黒咲」の名で暮らし始める。それぞれ巫女と旅館の仕事をしながら楽しく日々を過ごすなか、ある日、民宿を営んでいたとある家族の揉め事に巻き込まれて…!? 痛くて甘い、儚き御伽話第4巻!!」
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