1. 会心
3. じくろあいふくむ
4. ひたすら
5. たけなわ
6. じらい
10. しのぎ
行くとして可ならざるは無し
何をやっても、みな十分の成果をあげることができる。
木に縁(よ)りて魚(うお)を求む
物事の一部分や細部に気を取られて全体を見失うこと。
盾の両面を見よ
矢などを防ぐ盾には表面と裏面がある。同じように物事には表と裏があるから、一面からだけ見ては判断を誤るという意味。
眼光紙背(しはい)に徹す
書物に書いてあることを表面だけでなく真意まで理解することのたとえ。読解力に長けていること。