#D4P #政治 #生活保護 #桐生市
"援助する親族がいないのに扶養届には「支援する」と書かれていたり、兄弟が支援できないと書かれた部分が消され「支援する」となっていたり、その支援額が1円単位だったりするのです。月々1円単位の仕送りをする親族がいるとは考えにくく、その1円単位の仕送りや「不足分」とだけ書かれた仕送り額によって生活保護申請が却下されていることを考えれば、何者かが境界層該当措置を悪用するために仕送り額を算出し、捏造したと考えるのが自然です。
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「桐生市事件」から見えた違法行為と国の責任――権利としての生活保護を阻むものとは - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
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