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PC-9801版『ぷよぷよ』のフロッピーディスクからイメージファイルを作成して、Windows 10 + Anex86 で起動できた。英字キーの真ん中へんで移動(FGHJあたり?)。矢印キーで回転。キーボードでの操作が難しい。

「本シリーズはコンパイルが開発したRPG『魔導物語』で登場したキャラクターを利用した作品として開始、1991年10月25日に1作目『ぷよぷよ』が発売された。操作対象となるモンスター「ぷよぷよ」(ぷよ)や、多くの作品で主人公を務める少女「アルル・ナジャ」をはじめとするキャラクター群は魔導物語を初出とする」

ぷよぷよシリーズ - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B

ja.wikipedia.orgぷよぷよシリーズ - Wikipedia

「本作が当時斬新だった点として「連鎖ボイス」が挙げられる。これは、『魔導物語』に搭載されていたキャラクターボイスを引き継いだものとなっている。制作元がセガに移った後の作品にも、非常に大きな連鎖をしたときに「ば・ば・ば・ばよえ〜ん!!」と声が重なる演出が存在するが、これも『魔導物語』に登場する魔力倍加魔法「ダイアキュート」が元になっている(倍率が上がるごとに重なる回数が増えていく)」

「「ひとりでぷよぷよ」では、画面中央のスペースにコンピュータが操る敵キャラクターの顔アニメが大きく表示され、状況に応じて表情や汗の演出などが変化する。各ステージ間に加えられた主人公アルルと敵キャラの会話デモ(後に「漫才デモ」と呼称される)や、タイトルでの操作デモも特徴的だった。また、敵キャラクターのうちハーピーとウィッチに限り特殊なぷよの消え方のアニメーションが採用されており、ハーピーは音符、ウィッチは小さな星が飛び出すようになっている」

ぷよぷよ - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B

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nilab

PC-9801版の説明。

「画面解像度が当時としては高く(640x400)、それに合わせて漫才デモ等のグラフィックが全面的に描き直されアーケード版より高画質化されている」
「フィールドの天井がなく、予告ぷよが画面左右端の壁の中へ縦に並んで表示されるのが特徴」
「内容は同時発売のゲームギア版に概ね沿っており、タイトルのBGMは音源違いだがゲームギア版と同様で、漫才デモこそあるが対戦中のボイスや敵キャラクター固有の思考ルーチンが無い。音源部分がメガドライブとほぼ同じであり、BGMもメガドライブ版に近いものが使われている」
「ゲームギア版とは異なる全50問の「なぞなぞぷよぷよ」モードを収録」
「特典として4コマ漫画などのブックレットが付属」
「最終ボスのサタンに勝利した直後に隠しコマンドを入力することによって、エンディングのアルルのグラフィックが魔導酒を飲んで酔っている状態に変化する」

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