可搬式オービスがお高い。
「可搬式オービスの一つ「LSM―300」は1台約1100万円。容易に台数は増やせず、3台の装置を県内12署で運用しているため、各署の使用順は2、3か月に1度ほどしか回ってこないのが現状だ。また、通常の取り締まりには署員4、5人が必要で、小さな警察署では大きな負担になっていた」
「厚紙にラミネート加工を施した箱形で、黒く塗ったカップ麺の容器をストロボ部分に見立てるなどした。実物にうり二つの外観で、走行中の車からだと見分けがつかないという」
このオービス、実は「ハリボテ」です…「通行車の速度落ちた」と好評 : 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/national/20230831-OYT1T50081/