「松永:さきほども話にでましたが、アーバンギャルドって、バンドであるのと同時に作品でもあると思うんですね。作品の中では3人がフィクションの存在であるというか……。俳優さんは作品ごとにその役を演じるものだけど、ミュージシャンは、一生かけて自分を演じ続けるようなところがあるのかなと。 だから、アーバンギャルドの中の3人は、変化があっても、老いることはない。その作品のキャラクターとして生き続けるんだろうなと思っています」
「私にとっての精神安定剤」アーバンギャルドが語る、リスナーを救う15年の“赤歴史” « 日刊SPA! « ページ 3 https://nikkan-spa.jp/1896590/3