数学女子 1〜5巻を読み返してた(*´∀`*) これはおもろ。重要な登場人物たちがいつから登場してどうなっていったのか追いかける。
「ここはK大学・理学部数学科。落ちこぼれ気味の主人公・内山まなは、4年の秋になっても進路が決まらず崖っぷち!?数学男子2人の間でも気持ちが揺れて大忙し!泣いても笑っても卒業はもう目の前――数学女子たちの物語、最終巻です」
数学女子 5 (バンブーコミックス 4コマセレクション) | 安田まさえ https://www.amazon.co.jp/dp/B00YC1HRL8?tag=nilab-22&linkCode=osi&th=1&psc=1
たぶん、大学の対応はこんな感じ。
K大学 ≒ 鹿児島大学
Q大学 ≒ 九州大学
T北大学 ≒ 東北大学
「『数学女子』(すうがくじょし)は、安田まさえによる漫画。大学の数学科で同学年に4人だけの女子たちの日常を描いた4コマ漫画。作者は実際に数学科出身であり、マニアックな数学ネタも多く盛り込まれている」
数学女子 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E5%A5%B3%E5%AD%90
「『まんがくらぶ』(竹書房)2009年9月号及び10月号に掲載された後、同誌において2010年1月号から正式連載開始。また『まんがライフMOMO』(竹書房)においても2009年12月号に掲載後、2010年6月号より2014年11月号まで並行して連載。単行本は全5巻。また、作者の初単行本化作品でもある。『まんがライフMOMO』2012年12月号の休載(過去作再掲)後、両誌の2013年1月号を最後に出産準備のため、しばらく休載することが、『まんがくらぶ』2013年1月号誌上で告知された。その後いったん連載を再開し、『まんがライフMOMO』の同年5月号から11月号と『まんがくらぶ』の同年5月号から10月号に掲載されたものの、また休載となり、『まんがライフMOMO』2014年11月号に1話のみ(同誌での最終回が)掲載された後、『まんがくらぶ』に連載を統合して同誌2014年11月号から再開され、2015年4月号まで連載された」
数学女子 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E5%A5%B3%E5%AD%90
「数学者の飯高茂はこの作品を高く評価しており、Amazon のレビューで「数学者必読」と書いている」
数学女子 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E5%A5%B3%E5%AD%90
「数学者必読」
「前作 数学女子は熱読しました おかげさまで数学女子の気持ちがだいぶ分かりました」
「全体に学生の気持ちをよくとらえていて 作風にも好感がもてます。」
数学者必読 https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2ZU16818R5GME/?tag=nilab-22