ねこめ~わく 1巻を読了(*´∀`*)
「百合子は平凡な高校生。だが突然、気が付くと猫の世界に呼び出されてしまう。直立猫は言葉をしゃべり、人間の文化を忠実に再現しようとして、百合子を呼び出してしまったのだ。かくして、どこかおかしなホンワカ猫の世界に呼び出されて、変な事件に巻きこまれる百合子のお話が始まる!話題のホンワカ・コメディーの復刻第1弾!!」
ねこめ~わく(1) (朝日コミックス) | 竹本泉 https://www.amazon.co.jp/dp/B00DQQN1FG?tag=nilab-22&linkCode=osi&th=1&psc=1
「宙出版が発行していた少女・女性向け漫画誌『アップルミステリー』(1998年休刊)の増刊誌『アップルファンタジー』の読み切り作品として、1991年に発表された。以後は連載形式ではなく1話完結のシリーズ連作として、主に『アップルミステリー』に掲載されていた。」
ねこめ〜わく - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AD%E3%81%93%E3%82%81%E3%80%9C%E3%82%8F%E3%81%8F
「『アップルミステリー』の休刊後は、同社から発売された竹本泉の作品を集めた雑誌『ねこめ〜わく…とかいろいろ』で1本、猫を主題にしたアンソロジーコミック『ねこミックス』で3本の計4本が発表されたが、『ねこミックス』も3号で終了したため、再度中断する。その後、2004年4月には朝日ソノラマから『夢幻館』の創刊に際し、連載作品として復活した。同誌の休刊に伴い配信開始したウェブコミック誌『ホラー&ファンタジー倶楽部』で連載され、朝日新聞出版のウェブコミックのハーレクインへの譲渡に伴い、連載も『ねこめ(〜わく)』への改題を経て『夢幻燈』に移動する。『ハーレクインオリジナル』2014年9月号より2020年1月号まで連載。その後大都社の『ねことも』2024年2月号より『来る日もねこめ~わく』を連載。」
ねこめ〜わく - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AD%E3%81%93%E3%82%81%E3%80%9C%E3%82%8F%E3%81%8F