「2秒ごとに1人の男性が死ぬ」という不思議なコメントがついていたのでなんだろうと思って調べてみた。
This is the first time I've heard of it.
I looked it up.
Shiroi Hitogata (白いヒトガタ) is a scary commercial video that may or may not exist.
Two white hitogata (human form), fumikiri (railroad crossing warning lights) and a telop 'One person dies every two seconds (2秒に1人が亡くなっています)' appear in this video.
Japanese railroad crossing warning lights (日本の踏切警報機) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=NEyaHBt58zw&lc=UgyVHxzn5w-wF3ALSDV4AaABAg
「2000年代半ば頃に放送されたとされるテレビCM。見たという証言はあるが映像が見つからない未発掘CMの一つで、それらしき断片すら見つかっておらず、真偽も不明。」
「2000年代前半から2chのCM板で語られ続けている非常に歴史が古い未発掘CMである。」
「踏切の「カンカンカンカン……」という警報音に合わせてクッキーのような人型のシルエットが左右交互に現れ、「地球上では2秒に一人が亡くなっている」とか「2秒に一人生まれて5秒に一人死んでいく」といった不穏ながらも考えさせられるテロップが出るという。」
「内容からしてACジャパンが自殺防止の啓発・人口問題の提起で作った、鉄道会社が踏切の事故防止に作った、記憶が混同されて生まれた「そもそも存在しない映像」といった説がある。」
白いヒトガタ (しろいひとがた)とは【ピクシブ百科事典】 https://dic.pixiv.net/a/%E7%99%BD%E3%81%84%E3%83%92%E3%83%88%E3%82%AC%E3%82%BF